鶴ヶ島市議会 2022-09-21 09月21日-04号
このことから、市では地域の通いの場において体操の指導を行う介護予防ボランティアつるフィットや食育を啓発する食生活改善推進員、フレイル予防を啓発、支援するフレイルサポーターを継続して養成し、地域で活動していただいているところです。令和4年9月1日現在の活動人数は、介護予防ボランティアつるフィットが64人、食生活改善推進員が54人、フレイルサポーターが18人となっています。
このことから、市では地域の通いの場において体操の指導を行う介護予防ボランティアつるフィットや食育を啓発する食生活改善推進員、フレイル予防を啓発、支援するフレイルサポーターを継続して養成し、地域で活動していただいているところです。令和4年9月1日現在の活動人数は、介護予防ボランティアつるフィットが64人、食生活改善推進員が54人、フレイルサポーターが18人となっています。
さらに、地域での健康づくり活動を活発化させるために介護予防ボランティア、つるフィットやフレイルサポーターなど市民ボランティアの養成にも力を入れています。また、食育事業では、女子栄養大学の協力による講座の開催や食生活改善推進員協議会と連携し、食育月間や食育の日の普及啓発をはじめ、季節ごとの食材を使用した調理実習等を行っています。 (2)についてお答えします。
本市の取組といたしましては、フレイルサポーターの養成、介護予防ボランティアのつるフィット等の養成、あと食事改善、食改さんなどの市民ボランティアの方と連携して地域に出向いているというところが評価をされているというふうに、優れているというふうに、今回表彰の中では考えているところでございます。
また、市におきましては、認知症予防の取組といたしまして、シニア元気アップ教室の開催や介護予防ボランティアの育成をはじめ、サロンなどの通いの場の提供や栄養教室、料理教室の開催など、地域包括支援センターとの連携を図りながら様々な介護予防の取組を推進しているところでございます。
今後より気軽に身近なところで実践をしていただくというためにも、介護予防ボランティアや市民フレイルサポーター、あとは食生活改善推進委員など地域で活躍していただける市民の方々を増やして健康意識を高め、その活動の支援を進めてまいりたいというふうに考えておるところでございます。 ○山中基充議長 髙橋議員。
さらに、介護予防ボランティアや市民フレイルサポーター、食生活改善推進員の養成や活動支援を通じて、市民が身近な場所で健康づくりに取り組むことができる機会を確保してきたところです。引き続き地域の中で活躍する市民を増やし、活動を支援するとともに、関係団体と連携して健康づくり、介護予防、フレイル予防の取組を進め、健康寿命の延伸に努めてまいります。
そのほかといたしまして、シニア元気アップ教室には、市が育成した介護予防ボランティアに協力いただいておりまして、介護予防ボランティアの活躍の場にもなっているところでございます。
また、市では身近な地域で介護予防活動を行っている介護予防ボランティアつるフィットへの支援として、活動のためのフォローアップ講座などを開催しています。 (5)についてお答えします。通所型サービスでは、昨年4月に緊急事態宣言が発令された後、利用者自身によるサービスの利用自粛や、サービス事業所が1日当たりの利用定員を縮小するなどの状況がありました。
今後も行政だけではなくて、広報やホームページにフレイル予防の特集記事を掲載することは当然のことでございますが、ラジオ体操連絡会、食生活改善推進員、介護予防ボランティアつるフィット、老人クラブ連合会、民生委員、地域支え合い協議会、自治会などの関係団体へ向けての積極的なPRを行っていきたいというふうに考えているところでございます。 以上です。 ○近藤英基議長 大野議員。
また、一般介護予防事業では、はつらつ運動教室や介護予防ボランティアポイント事業、ご近所型介護予防体操支援事業を中止いたしました。その中でも特に影響が大きかったものは、はつらつ運動教室と介護予防ボランティア事業となります。
高齢者をはじめ、今後高齢期を迎える方々が、社会とのつながりの中で、いつまでも健やかに生きがいと役割を持ち続けられるよう、介護予防ボランティアなどの地域活動の支援や、生涯学習・スポーツなど様々な場面で活躍できる場の創出について、さらに推進してまいります。
また、非接触型体温計の配布につきましては、町内に所在する、ふれあい・いきいきサロン等の社会福祉活動団体、また老人クラブ、スポーツ少年団、文化芸能団体及び介護予防ボランティアなどへ9月中に配布する予定でございます。 以上でございます。 ○議長(宮﨑雄一君) 土田議員。 ◆2番(土田健壽君) ありがとうございます。
また、ボランティア活動によるポイントを商品券と交換できる介護予防ボランティアポイント事業の実施は、高齢者の社会参加と生きがいづくり、ともに支え合う共助社会につながるものとして高く評価するとともに、介護給付費の削減効果に期待するものです。ますます増加が見込まれる認知症高齢者への対応も重要で、本人、家族それぞれの視点から支えていく取組について一層の充実を図っていただくよう要望いたします。
質問2として、介護予防ボランティアの活動状況についてお聞かせください。 質問3として、熊谷市第4次健康増進計画において、ロコモティブ症候群やフレイルの進行予防に焦点を当てた取組を強化することが必要とあります。介護予防事業の充実として、どのような事業を考えておりますか。 質問4として、フレイルの認知度の向上に向けての取組についてお聞かせください。
また、高齢者の社会参加、社会貢献、介護予防及び生きがいづくりを促進するため、介護保険施設等でボランティア活動を行った際にポイントを付与し、そのポイント数に応じて久喜市商工会が発行する商品券と交換することができる介護予防ボランティアポイント事業に取り組んでまいります。 次に、(12)です。私は、久喜市をもっとよくするため、各種団体からご案内に積極的に参加をしております。
このことから、本市では高齢者の社会参加や介護予防及び健康増進の一つの手段として、介護予防ボランティアポイント事業に取り組み、高齢者の生きがいづくりを支援してまいりたいと考えております。 次に、(2)でございます。
このことから、高齢者の社会参加や介護予防及び健康増進を目的とした介護予防ボランティアポイント事業に新たに取り組んでまいります。 次に、登録バンクとゆうゆうプラザなどの結びつきに関するご質問です。現在生涯学習人材バンクには209名の方が登録されており、その中には放課後子ども教室、ゆうゆうプラザなどでご活躍いただいている方もいます。
そこで、高齢者を対象とした介護予防教室の開催や介護予防ボランティアの育成に取り組むとともに、官民連携したデータに基づく介護予防を進めるため、日本老年学的評価研究、いわゆるJAGES(ジェイジス)プロジェクトの調査結果を活用し、本市の特性に応じた介護予防事業を進めてまいります。
また、本年度も延べ106人の介護予防ボランティアの皆様に受診者の補助、会場案内のご協力をいただきました。このほか、会場内では武蔵丘スポーツクラブにより6項目の体力測定が実施され、408人の方が測定を受けられました。 続いて、子育て支援課の所管する事務事業について申し上げます。
中でも介護予防ボランティアのつるフィットをはじめ、元気なまちづくりリーダーや食生活改善推進委員の皆さんには、ぜひ協力いただきたいと考えています。 (4)についてお答えします。フレイルの予防には、市民自らが早期の衰えの兆候に気づき、それを自分のものとして捉えることができるかどうかが大きなポイントであり、それなしには人の意識や行動の変容は起きないからです。