123件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

鶴ヶ島市議会 2022-09-21 09月21日-04号

このことから、市では地域通いの場において体操の指導を行う介護予防ボランティアつるフィット食育啓発する食生活改善推進員フレイル予防啓発支援するフレイルサポーターを継続して養成し、地域活動していただいているところです。令和4年9月1日現在の活動人数は、介護予防ボランティアつるフィットが64人、食生活改善推進員が54人、フレイルサポーターが18人となっています。

鶴ヶ島市議会 2022-09-20 09月20日-03号

さらに、地域での健康づくり活動を活発化させるために介護予防ボランティア、つるフィットフレイルサポーターなど市民ボランティア養成にも力を入れています。また、食育事業では、女子栄養大学の協力による講座開催食生活改善推進員協議会と連携し、食育月間食育の日の普及啓発をはじめ、季節ごとの食材を使用した調理実習等を行っています。  (2)についてお答えします。

鶴ヶ島市議会 2021-12-10 12月10日-03号

さらに、介護予防ボランティア市民フレイルサポーター食生活改善推進員養成活動支援を通じて、市民が身近な場所で健康づくりに取り組むことができる機会を確保してきたところです。引き続き地域の中で活躍する市民を増やし、活動支援するとともに、関係団体と連携して健康づくり介護予防フレイル予防取組を進め、健康寿命の延伸に努めてまいります。  

鶴ヶ島市議会 2021-03-17 03月17日-05号

また、市では身近な地域介護予防活動を行っている介護予防ボランティアつるフィットへの支援として、活動のためのフォローアップ講座などを開催しています。  (5)についてお答えします。通所型サービスでは、昨年4月に緊急事態宣言が発令された後、利用者自身によるサービス利用自粛や、サービス事業所が1日当たりの利用定員を縮小するなどの状況がありました。

鶴ヶ島市議会 2021-03-15 03月15日-03号

今後も行政だけではなくて、広報やホームページにフレイル予防特集記事を掲載することは当然のことでございますが、ラジオ体操連絡会食生活改善推進員介護予防ボランティアつるフィット老人クラブ連合会民生委員地域支え合い協議会自治会などの関係団体へ向けての積極的なPRを行っていきたいというふうに考えているところでございます。  以上です。 ○近藤英基議長 大野議員

吉見町議会 2020-09-03 09月03日-一般質問-02号

また、非接触型体温計の配布につきましては、町内に所在する、ふれあい・いきいきサロン等社会福祉活動団体、また老人クラブスポーツ少年団文化芸能団体及び介護予防ボランティアなどへ9月中に配布する予定でございます。 以上でございます。 ○議長宮﨑雄一君) 土田議員。 ◆2番(土田健壽君) ありがとうございます。 

久喜市議会 2020-03-17 03月17日-08号

また、ボランティア活動によるポイント商品券と交換できる介護予防ボランティアポイント事業の実施は、高齢者社会参加生きがいづくり、ともに支え合う共助社会につながるものとして高く評価するとともに、介護給付費削減効果に期待するものです。ますます増加が見込まれる認知症高齢者への対応も重要で、本人、家族それぞれの視点から支えていく取組について一層の充実を図っていただくよう要望いたします。  

熊谷市議会 2020-03-10 03月10日-一般質問-03号

質問2として、介護予防ボランティア活動状況についてお聞かせください。 質問3として、熊谷市第4次健康増進計画において、ロコモティブ症候群フレイル進行予防に焦点を当てた取組を強化することが必要とあります。介護予防事業充実として、どのような事業を考えておりますか。 質問4として、フレイル認知度の向上に向けての取組についてお聞かせください。 

久喜市議会 2020-03-02 03月02日-06号

また、高齢者社会参加社会貢献介護予防及び生きがいづくりを促進するため、介護保険施設等ボランティア活動を行った際にポイントを付与し、そのポイント数に応じて久喜市商工会が発行する商品券と交換することができる介護予防ボランティアポイント事業に取り組んでまいります。  次に、(12)です。私は、久喜市をもっとよくするため、各種団体からご案内に積極的に参加をしております。

久喜市議会 2020-02-24 02月24日-02号

このことから、高齢者社会参加介護予防及び健康増進を目的とした介護予防ボランティアポイント事業に新たに取り組んでまいります。  次に、登録バンクとゆうゆうプラザなどの結びつきに関するご質問です。現在生涯学習人材バンクには209名の方が登録されており、その中には放課後子ども教室、ゆうゆうプラザなどでご活躍いただいている方もいます。

鶴ヶ島市議会 2019-06-17 06月17日-05号

中でも介護予防ボランティアつるフィットをはじめ、元気なまちづくりリーダー食生活改善推進委員の皆さんには、ぜひ協力いただきたいと考えています。  (4)についてお答えします。フレイル予防には、市民自らが早期の衰えの兆候に気づき、それを自分のものとして捉えることができるかどうかが大きなポイントであり、それなしには人の意識や行動の変容は起きないからです。